卒業研究申し込み

2017年度

2017年度「卒業研究」および「卒業論文・卒業設計」申し込みについて

 

2017年度秋学期開講「卒業研究」および2018年度春学期開講「卒業論文・卒業設計」の研究分野・指導教員・履修の申込みを下記の通り行うので、現在6セメスタ以上在籍の者は全員期限に遅れないように提出すること。

 

7セメスタ「卒業研究」および8セメスタ「卒業論文・卒業設計」は各々4単位の半期科目であるが、同じ指導教員のもとで継続して履修し、両科目を修得すること。(1年間指導教員の変更は出来ない)

 

なお、今回の申込みを行わない者は、2018年9月に卒業の意志がないと見なされるので注意すること。

 

必ず卒業研究指導を志望する教員と申込み前に面談を行うこと。

 

内定発表

2017年7月下旬に掲示にて発表予定。

 

1.テーマ

 参考テーマは別紙掲示の通りである。

 

2.アンケート回答期間(全員必ず登録すること)

 2017年7月3日(月)午前9時

         ~7月6日(木)午後5時まで

 期間外は登録できない(時間厳守)

 内定に際しては指導教員との面談等による場合もあるので、締め切り直後からの掲示に注意すること。

 

3.アンケートURL

 キャンパスライフエンジン → アンケート回答 → 2017年度春学期卒業研究指導教員申込み

 

4. アンケート回答方法
 1)履修の有無をチェックする。

     
 2)履修希望者は、志望する指導教員名を第1順位から第4順位まで記入する。
   第5順位から第8順位までは志望する分野の系を記入する。
   重複回答は不可とする。
   履修しない学生は第1希望から第8希望まで履修しないを選択する。
     

 3)確認ボタンを押す。(注:保存ボタンと間違わないこと)
     

 4)確認画面を確認し、間違いがなければその画面を印刷し、
   その後提出ボタンを押す。

※重複して回答した場合は重複した項目を無効とするので、注意すること。
※期間内に申込みを行わない学生は、卒研着手の意思なしと判断するので、注意すること。
※登録期間中であっても、一度登録をすると変更できないので、
もう一度内容を確認して提出ボタンを押すこと。

 

5.アンケート回答次の注意

 ・重複回答は認めない

  万が一、重複回答があった場合は重複した項目は無効とする。

 ・登録時は必ず提出ボタンを押す

  保存ボタンでは登録されないので注意すること。
  トラブル回避のためにも、登録内容を印刷しておくこと。

 ・登録後の変更はできない

  一度登録をしてしまうと、変更ができないので、
  登録する前に再度確認をしてからボタンを押すこと。

 

卒業研究履修条件

  

卒業研究に着手するためには6セメスター以上を修了し、

卒業単位に必要な単位数のうち100単位以上修得すること。

 

また、各系毎に以下のようなことが要求される。

 

 ※構造系
   下記の構造系選択科目の内から2科目以上修得していることが望ましい。

    建築構造力学2・同演習、建築鉄筋コンクリート構造・同演習
    建築耐震工学、空間構造解析・同演習、建築鋼構造・同演習
    建築基礎構造

 ※材料・施工系
   生産・構法実験を修得していることが望ましい。

 ※環境・設備系
   下記の環境・設備系選択科目の内から2科目以上修得していることが望   ましい。
    建築環境計画、建築環境工学・同演習、建築設備

 ※計画系
   卒業論文
    建築デザイン1・同演習~建築デザイン4・同演習を
    修得していることが望ましい。
   卒業設計
    建築デザイン1・同演習~建築デザイン4・同演習および
    建築設計論1・同演習~建築設計論2・同演習を
    修得していることが望ましい。

 

2017年度春学期卒業研究テーマ一覧


1. 論文 


【構造系】            
 下記の構造系選択科目の内から2科目以上修得していることが望ましい。

 建築構造力学2・同演習、建築鉄筋コンクリート構造・同演習、建築耐震工学、空間構造解析・同演習

 建築鋼構造・同演習

 

諸岡 繁洋 1.構造解析・設計手法に関する研究
      2.平板とボルトを用いた曲面板構造に関する研究
      3.建築教材用構造模型の開発
      4.木造住宅における壁配置と地震時挙動
      5.光学図面読取に関する研究
山本 憲司 1.自由曲面シェルの力学性状に関する研究
      2.部材の初期曲げで形成されるグリッドシェルに関する研究
      3.石油タンクのスロッシング挙動に関する研究
      4.学校体育館の地震時挙動と耐震診断法に関する研究
野村 圭介 1.壁式構造の直交壁効果に関する研究
      2.2・3段筋RC梁の鉄筋応力に関する研究
      3.CP接合部の力学的性状に関する研究

【材料・施工系】
 生産・構法実験を修得していることが望ましい。

 

渡部  憲 1.環境配慮型高靭性コンクリートのRC構造物への適用性
      2.環境配慮型高流動・高靭性コンクリートの開発
      3.環境配慮型高流動・高靭性コンクリートの長期性状
      4.高靭性コンクリートと鉄筋の付着特性に関する基礎的研究
      5.高靭性コンクリートの圧縮破壊メカニズムの解明

横井  健 1.使用者の心理的・生理的反応に基づく床性能の評価
      2.コンクリート下地床の施工方法と性能・品質の関係の検討
      3.育児の観点からの住宅の居住性・安全性・快適性評価
      4.コンクリート床下地の施工方法の技術史
      5.コンクリートの収縮ひび割れ防止方法の効果の評価
      注:材料だけではなく、施工・人間工学・歴史など、

        多岐にわたる分野を総括した研究をしています。

 

【環境・設備系】
 下記の環境・設備系選択科目の内から2科目以上修得していることが望ましい。

 建築環境計画、建築環境工学・同演習、建築設備

 

岩田 利枝 1.昼光照明の視的快適性に関する研究
      2.LEDスポーツ照明の直視グレア評価
      3.変動照明・不均一照明によるエネルギー削減手法の提案
      4.光害(light pollution)の簡易定量化
      5.心理・生理反応に基づいた視環境評価
      実験、実測調査、シミュレーション等の方法で行う。
      具体的なテーマについては相談の上、決めていく。
坪田 祐二 以下のような省エネルギーや建築設備に関連するテーマとするが、

      具体的なテーマについては相談の上、決めていく。

      なお、希望者は事前に面談に来ること(面談日程は坪田研に貼り出す)。
      1.住宅の窓解放に関するアンケートの解
      2.蒸発冷却を利用した空気冷却装置の特性評価
      3.外気冷房利用換気システムの開発と効果検証
      4.照明、換気の新技術が空調負荷に与える影響について
      5.潜熱・顕熱分離空調の省エネルギー性解析
      6.空調停止時の室温変動が空調負荷に与える影響の解析
      7.変流量、変風量システムの空調機特性のモデル化

高橋  達 1.環境調整行動の誘導に関する研究
      2.家庭用エコトイレに関する実験
      3.住宅における冷却塔放射冷房の研究
      4.木質ペレットヒーター利用温風床暖房システムの開発
      5.バイオマス燃料利用の給湯システムに関する実測調査
      注1研究テーマは以上の参考例をもとに教員・学生とで協議して立ち上げる
      注2空気調和設備設計演習を履修していることが望ましい
中野 淳太 具体的なテーマについては、以下を参考にしながら話し合いのもと決定する。
      1.半屋外環境の熱的快適性に関する研究
      2.人間の温熱環境適応行動の分析研究
      3.住宅における快適性と省エネルギーに関する研究
      4.温熱環境が睡眠に与える影響に関する研究

【計画系】
 建築デザイン1・同演習~建築デザイン4・同演習を修得していることが望ましい。

 

小沢 朝江 日本建築史・日本近代建築史・都市史に関する研究
      テーマは自由。参考として現在の研究分野は下記の通り
      1.歴史的建造物・町並みの調査および保存に関する研究
      2.都市・集落の構造・性格・変遷に関する研究
      3.内部空間の演出手法(インテリア)に関する研究
      4.住宅の住まい方と住宅観に関する史的研究
      5.伝統木造の技術・構法・職人に関する
      6.歴史災害の被害と対策に関する研究

加藤 仁美 1.計画的住宅開発地の形成・変容・再生・保全(ニュータウン、住宅団地、戸建住宅地等)
      2.既成市街地の形成・変容・改善・再生

       (歴史的市街地・密集市街地・中心市街地、郊外スプロール地域等)
      3.居住環境と都市計画制度(条例・地区計画・各種施策等)・
        計画技術(規制・誘導手法・事業手法等)の関係性
      4.各地のまちづくり活動
      5.その他都市の計画に関連する調査研究
      いずれも、独自資料収集分析・フィールド調査・ヒアリング調査アンケート調査等を

      中心とした研究方法をとる
山崎 俊裕 1.大学キャンパス計画に関する研究
      2.学校・生涯学習施設の建築計画に関する研究
      3.美術館・博物館・AIRの建築計画に関する研究
      4.医療・福祉施設の建築計画に関する研究
      5.ワークプレイス・庁舎の建築計画に関する研究
      6.人間・空間のシミュレーションモデルに関する研究
吉松 秀樹 1.都市認識と建築デザインの関係に関する研究
      2.空間認識と建築デザインの関係に関する研究
      3.解像度を指標とした都市空間記述に関する研究
      4.東京に関するデザインサーベイ
      5.建築や都市のマチエール(表情)に関する研究

渡邉 研司 欧米および日本・アジアの近代建築史(主に20世紀)建築論研究

      ならびに近代建築の保存について。

      欧米をテーマとする際は文献を読める程度の英語力が必要。
      テーマは上記に関することであれば自由。
      1.欧米の近代建築史・建築論・建築家・都市論
      2.日本・アジアの近代建築史・建築論・建築家
      3.近代建築の保存(理論、技術、思想)
十亀 昭人 1.宇宙建築学
      2.自由課題
  

2.設計      

       
建築デザイン1・同演習~建築デザイン4・同演習

および建築設計論1・同演習~建築設計論2・同演習を修得していることが望ましい。

 

小沢 朝江 1.歴史的な視点を必要とするテーマのみ相談に応じる
加藤 仁美 1.身近な市街地像を扱ったテーマについて、相談に応じる

山崎 俊裕 1.今日的な社会的課題に対して各自が鋭い問題意識を有している

        設計テーマ、プログラムであれば、何でも自由
吉松 秀樹 1.建築・都市デザインに関する新たな視点を有したテーマであり、

        プログラム、サイトの決定においてサーベイ等十分な検討を行い、

        社会との関係を考慮した提案であること
渡邉 研司 1.テーマ・敷地は自由とするが、歴史的・地理的サーヴェイによる分析・診断を経て

        提案にいたるプロセスを重要視する
      注1建築設計論1~2を履修していることを原則とする
十亀 昭人 1.自由課題