どんぐりハウスがAIA Japanデザイン大賞特別賞を受賞しました

3.11生活復興支援プロジェクトが、このほど「2011年アメリカ建築家協会デザイン大賞特別賞(Special Aspirational Award for Community Building)」(アメリカ建築家協会(AIA)日本支部主催)を受賞しました。今回の受賞は、日本各地の大学より38作品の応募が寄せられた中から、応急建築物「どんぐりハウス」の活動が評価されたものです。

本プロジェクトは、今年3月11日に発生した東日本大震災に際し、国産間伐材を用いて簡易に建設可能で、ソーラーパネルを設備し環境にも配慮した応急建築物「どんぐりハウス」を開発。津波により流失した公民館を再建するため、これまでに岩手県大船渡市と宮城県石巻市に2棟の仮設公民館を建設いたしました。

3.11生活復興支援プロジェクトが、このほど「2011年アメリカ建築家協会デザイン大賞特別賞(Special Aspirational Award for Community Building)」(アメリカ建築家協会(AIA)日本支部主催)を受賞しました。今回の受賞は、日本各地の大学より38作品の応募が寄せられた中から、応急建築物「どんぐりハウス」の活動が評価されたものです。

本プロジェクトは、今年3月11日に発生した東日本大震災に際し、国産間伐材を用いて簡易に建設可能で、ソーラーパネルを設備し環境にも配慮した応急建築物「どんぐりハウス」を開発。津波により流失した公民館を再建するため、これまでに岩手県大船渡市と宮城県石巻市に2棟の仮設公民館を建設いたしました。

審査員からは、学生が被災した地域の住民と一体となり建設し、地域の絆をより深めることを可能とする公共建築であることに対して高い評価を受け、今回の特別賞受賞に至りました。

今回の受賞を受け、応急住宅チームリーダーの渡邉 光太郎君(工学部建築学科4年)は、
「3.11の震災を受け、学生として被災地に何か出来ないかという思いから本プロジェクトは動いてきました。建築を建てることの難しさや、建設を通じた地域住民との交流など普段経験することのない体験をし、たくさんのことを学ぶことが出来ました。そういった地域と深い関わりを持った活動を評価していただき本当に嬉しく思っています。また、協力してくださった先生や企業の方、地域住民の方々に深く感謝しています。これからも現地のニーズに応えた持続的な活動をしていきたいと思います」と述べています。