H棟に日除けスクリーンを再設置しました

昨年度9月に完成した、H棟南面の熱負荷を安価なシステムで低減させる日除けの再設置を、吉松研院生と高橋研院生・学部生が中心となって、セルフビルドで行いました。

 

これは、H棟が庇のないフラットな壁面に大開口が開けられたデザインで、直射日光が直に研究室内へと差し込み、特に夜間にはクーラーの停止とRCの放熱(日中に日射熱を蓄積)によって、研究室の気温が上昇してしまうことを、総予算15万円以内のセルフビルドで、高耐候、高遮光(50%以上)のスクリーンを設置しようとするプロジェクトです。

黒の農業用遮光シートを使用し、ポリエステルロープとスプリングフックでH棟と結ぶアイデアで、総材料費はわずか65000円。1800角の窓1つに付き4000円以下で遮光スクリーンが実現しています。なお、台風などの強風時には、容易に屋上に巻き上げたり、壁に沿わせたりすることが可能なシステムです。

 

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