7/26(木)に春セメスターの総合講評会(Super Jury)を行いました

3年課題講評風景
3年課題講評風景

春セメスターの総合講評会が7/26(木)に17号館ネクサスホールで開催されました。

 

総合講評会は、建築設計授業の優秀作品を一同に集め、選ばれた学生の発表を設計担当教員全員で講評するイベントです。学生が多くの教員から直接講評を受け、また他学年の優れた作品を見ることで視野を広げ、設計へのモチベーションを高めることを目的に、年に2回実施しています。

 

1800mmのチューブを再構成する「小空間の設計~身体寸法と空間~」(1年次生)、東海大学前駅近くに計画する「まちづくりセンター」「里山の週末住宅」「仕事場のある都市型住宅」(2年次生)、下北沢で小学校と地域の接点を考える「小学校と豊かさ」、表参道に文化の発信拠点となる多層建築を考える「トーキョー・ポップカルチャー・ミュージアム」(3年次生)、日本建築学会の設計競技応募案「あたりまえのまち/かけがえのないもの」、小田原板橋地区の活性化を考える「内野邸(内野醤油店)再生」(大学院生などなど8課題から53作品が優秀作品に選ばれ、各教員の評価による個人賞として建築関連の書籍などが学生たちに贈られました。

 

 

初めて行った1セメスターの設計課題も含め、どの課題もレベルの高い力作が集まり、参加した30名近い建築家の先生方から熱のこもった意見や質問が交わされました。特に3年生の作品は卒業設計に匹敵する作業量の作品もあり、学生たちの建築への熱意がこもった模型や図面が印象的でした。

 

展覧会(7/31まで)には、これらの優秀作品以外にも、大学院生による「内野邸を核とした小田原市板橋地区の活性化」「東日本大震災の復興・再生」の報告、渡辺研の「湘南キャンパス・デザインサーヴェイ」、吉松研の「インド階段井戸デザインサーベ」「Velux Awardコンペ」「荻窪駅周辺まちづくりデザインコンペ」「デザインリサーチ」など多くの作品も展示されており、多くの学生たちが熱心に見入っていました。