7/24に春セメスターの総合講評会を行いました

春セメスターの総合講評会が、7/24(木)に17号館ネクサスホールで開催されました。

 

総合講評会は、建築設計授業の優秀作品を一同に集め、選ばれた学生の発表を設計担当教員全員で講評するイベントです。学生が多くの教員から直接講評を受け、また他学年の優れた作品を見ることで視野を広げ、設計へのモチベーションを高めることを目的に、年に2回実施しています。

 

1年次の建築デザイン1「小空間の設計ー身体寸法と空間」から始まり、2年次の建築デザイン2のMaMa Cafeや郊外住宅地の家やシェアハウス課題、 3年次の建築設計論1で初めて行われたスタジオ制の6課題や院の設計スタジオ1の建築学会設計競技応募案(大学院生)など、4つの設計演習授業12課題から優秀作品が選ばれ、各教員の個人賞として建築関連の書籍などが学生たちに贈られました。設計論1では最優秀課題賞他の表彰も行われました。

 

スタジオ制の3年課題には力作が多く集まり、参加した30名近い建築家の先生方から熱のこもった意見や質問が交わされました。

総合講評会後にログハウスで行われた懇親会には、学生たちが多く参加して先生方と熱心に話し合い、建築への熱意を強く感じられるイベントとなりました。

 

【発表】
「建築デザイン3・同演習」 MaMa Café/郊外住宅地に建つ、ゲストのための空間を内包する家/代官山のシェアハウス 
「建築デザイン1・同演習」 小空間の設計 
「建築設計論1・同演習」 地上20mに広場を作る/都市空間での第5の立面/ハウス1/2・1/1・2/1/武蔵野コミュニティフォーラム/架講の森/集合住宅に<セミパブリック>を加えて、街のグラデーションを作る 
「建築設計スタジオI・III」 新しい建築システムを導入した木造の復興住宅/日本建築学会設計競技『建築のいのち』 

【展示】
加藤仁美研究室 大磯町公共トイレデザインの検討
杉本洋文研究室 いこいの森/泊公民館/都市建築調査2013@シカゴ/建築研修2014
吉松秀樹研究室 ブルネイ水上都市デザインリサーチ/修士デザインリサーチ/日本建築学会設計競技「建築のいのち」/デザインリサーチ
渡邉研司研究室 神奈川県立近代美術館(鎌倉館)保存・再生プロポーザル
建築計画特論Ⅰ・同演習 湘南二宮町の建築・都市研究
住居環境計画特論 東日本大震災の復興現場を追跡する:住まいの再建(災害公営住宅)