中津川毬江さんがJIA神奈川卒業設計コンクールで金賞を受賞しました

3/1(日)に横浜の馬車道駅コンコースで、JIA神奈川・大学卒業設計コンクール 2015審査会が開催され、東海大から出展した5作品のうち、中津川毬江さんの作品「日常は壁一重 ~街と家族が寄り添う少年院~ 」が、最優秀である金賞を受賞しました。

 

このコンクールは(社)日本建築家協会関東甲信越支部JIA神奈川が、建築界で活躍する人材を育成することを目的に毎年開催しているものです。第6回目となる今年度は、神奈川県内の7つの建築系学科の卒業設計作品35点が出品され、3月1日に横浜市の馬車道駅地下1階コンコースで開催された公開審査で上位6作品が各賞に選ばれました。

 

一次審査で残った12作品には、伊藤信舞さんと広瀬貴也さんも残っていましたが、は最終選考まで惜しくも受賞を逃しました。


金賞を受賞した中津川さんは、「4年間の集大成を外部の方に評価していただく機会を得ることができ、とても嬉しいです。また、講評していただいたことでこれから直すべき箇所や伸ばしていくべき箇所がわかり大変勉強になりました。設計だけではなく、自分の考えを伝える大変さも実感しました。これからの私自身の力になる時間を過ごすことができました。」と喜びを語っています。

中津川さんの作品は、JIA大学卒業設計コンクールの全国大会へと進む予定です。

この作品は、福岡デザインレビューでもベスト12に残り、審査員(末廣香織)賞を受賞しています。

 

金賞 

 中津川毬江(東海大学)

日常は壁一重 ~街と家族が寄り添う少年院~ 」

銀賞

 小司優海(横浜国立大学)

「沼を描く~手賀沼を持続する風景~」」

室伏賞 

 中田寛人(神奈川大学)

「ー即多、多則ー しわく大工宿 ~司祭空間の共存と文化復興を担う研修施設~」

西田賞

稲岡寛之(神奈川大学)

「町と生き続ける塔~日和佐地区活性拠点としての避難塔~」

柳澤賞

 弓削多宏貴(明治大学)

「街をつくるのは誰か ~六角橋の生存戦略~」

西田賞

板谷優志(横浜国立大学)

「トロッコの現代集落 ~パッチワークにように織り重なる生活の風景~」