猪狩さん・今泉さんが建築史交流会で「建築史研究賞」を受賞しました

 

3/5に東京理科大学理工学部(野田キャンパス)で、第19回建築史交流会が開かれ、院生の猪狩渉さんと学部生の今泉奈々絵さんが優秀な論文に与えられる「建築交流賞」を受賞しました。

建築史交流会は関東地域の建築史研究室が合同で開催している優秀卒論・修論発表会で、公開審査で優秀賞を選びます。今年の参加校は、東京大・法政大・明治大・東京理科大・神奈川大・東海大の6校・9研究室で、東海大からは小沢研究室と伊藤研究室が参加しました。

発表された14題目のなかから修論2本・卒論2本に賞が与えられ、修論卒論共に小沢研究室の論文が受賞。東京理科大の川向先生からメダルを授与されました。

 

建築史交流会「建築交流賞」

■修士論文

猪狩 渉(東海大学/小沢研)

戦前期の農村経済更生事業における住宅改善の施策と実態

―東北地方の開墾事業・農村指導者教育にみる先進性
印牧 岳彦(東京大学)

バイオテクニカル・モダニズム

―1920 年代を中心とした建築と生物学の関係の諸相

 

■卒業論文

今泉 奈々絵(東海大学/小沢研)

隠居の住宅史―民家における2世帯居住の地域差と平面の関係

秋岡 安季(東京大学)

“民衆の集団的献身像”に見る、12・13 世紀のシャルトル大聖堂再建事業